月別アーカイブ: 2025年8月

本日8月29日から「バンコク日本博2025」が開幕!!!

あっという間に8月も終わりが近づいてきましたね。夏休みにたくさんのお客様にバンコク、パタヤでのゴルフや観光で旅ランドをご利用いただき感謝しております。
さて、タイ、バンコクでは、本日より3日間、超ビッグイベント、「バンコク日本博2025」がはじまりました。今年で10回目となるこのイベント、テーマは「出会うたびに日本が好きになる」です。

会場は、アソーク近くにありますクイーンシリキット・ナショナル・コンベンションセンター（LG階 Room 5・6）で過去最大規模になります。

毎日、豪華アーティストによるスペシャルライブが予定されていたり、いろいろな充実した企画、展示も予定されています。家族で楽しめる体験型のプログラムも多数あるようです。
そして、やっぱり一番興味を注ぐ、日本各地の美味しい料理も出店されます。ラーメン、寿司やおにぎり、スイーツなど人気グルメを楽しめます。在住者としては、日本を感じられて何とも嬉しいイベントです☆

タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非!!! お気軽にお問い合わせください。

タイカントリーのお得なプロモーション実施中！

タイカントリークラブ臨時プロモーションのお知らせです！タイカントリークラブは名前に国名が付くタイで最も有名な名門コースです。

適用対象となるのは2025年9月4日（木）/ 9日（火）/ 10日（水）/ 11日（木）/ 16日（火）です。

時間は6:30～8:15の午前の部、または11:30～13:15の午後の部のいずれかとなります。　　　　　　　　※9時台や10時台はスタート時間が設定されていません。

料金（お1人様）平日グリーンフィ＋キャディフィ＋カート＋送迎：5,850バーツ

☆ キャディチップ、ドライバーチップ、高速代は含まれておりません。

上記のご案料金から1名様につき550バーツ割引いたします！数量限定、早い者勝ちとなりますので、御申込はお早めに！ご予約の際は、『ブログ見ました』の一言をお忘れなく。

タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。

リーズナブルな価格のお勧めホテル

ホテルのグレードにそれほど拘らず、コストパフォーマンスの良いホテルに宿泊したい！といった方におススメなのが、スクンビットソイ11にあるグランドビジネスインです。

建物が比較的新しく、滞在に必要な設備が揃っており、お手ごろ価格のためバンコクリピーターの方には、とても人気のあるホテルです。

127室の客室があるため、ハイシーズンでも満室で予約できないといったケースが非常に少なく、バンコク人気のナイトスポット、マッサージ、レストラン等のアクセスも大変便利です。

ご予約ご希望の方は、旅ランドのHPからお申し込みできます。
グランドビジネスイン　←クリック‼

「ゴルフの予定は決まったけれども、ホテルが決まらない」「高級でなくていいけど、コストパフォーマンスの高いホテルがいい！」「ナイトライフも楽しみたい！」といった方におススメです。

バンコク市内から最も近いアクセス抜群ゴルフコース☆

お盆休みのたくさんのお客様の来タイから、ホッと一息ついている旅ランドです。
お休みをずらして今週末に来る方も多いので、バンコク、パタヤでのゴルフに観光とまだまだ大忙しが続いております。感謝！

さて、過去にも何度か紹介しておりますが、とにかくバンコクのひどい渋滞で移動時間を取られずに行きたい！とにかく移動時間が短いコースに行きたい！とのお問い合わせが大変多いですので、いくつか候補がある中での旅ランドのホットなおすすめコースのご紹介☆

ムアンゲオゴルフコース/Muang Keaw Golf Course

とにかく近いですので、移動がらくちん！そしてスワンナプーム空港からも近いですので、空港からの前後で選ぶコースにも大変人気があります。スクンビットエリアに宿泊しているお客様ですと早くて30分弱で到着することもあります。（交通状況により異なります）

フェアウェイはやや広めでフラットです。フラットな分、難度を上げるためか、ほとんどのホールには池やグリーン周りには、深いバンカーや砲台が有り、充分な難易度を保っていますよ。

送迎付き料金（3名様以上）*2025年10月末までの料金

平日1名様料金：4250バーツ（グリーンフィー+キャディフィー+ゴルフカート+送迎）

週末 1名様料金：4950バーツ（グリーンフィー+キャディフィー+ゴルフカート+送迎）

こちらのゴルフコースは、宿泊施設もありますので、宿泊付きで予約してゴルフ合宿をしたり、あわせて周辺のコースを楽しまれるお客様もいらっしゃいますよ。

お勧め！ロータスバレーゴルフリゾート

人気急上昇中！ロータスバレーの紹介です。

バンコクより北東に約75分。コースは全体的に平坦ではありますが、うねりが効いているので結構起伏がある様に感じます。巧みに配置された池とバンカーが難易度を上げています。芝つきの良いフェアウェイは柔らかく、グリーンは良く刈り込んであり、比較的速めです。

バンコク都心部からは少し離れているため、集客促進のために非常にリーズナブルな価格設定になっています。グレードとしてはもう500～1000バーツ高い近場のゴルフ場と大差ありません。コストパフォーマンスに優れたお勧めコースです。

ロータスバレー　ゴルフリゾート

送迎付き（3名様以上）*2025年11月末までの料金

平日1名様料金：2,950バーツ（グリーンフィー+キャディフィー+カート強制+送迎）

週末午前 1名様料金：3,950バーツ（グリーンフィー+キャディフィー+カート強制+送迎）

週末午後 1名様料金：3,150バーツ（グリーンフィー+キャディフィー+カート強制+送迎）

そして日本人に嬉しいのは、ロッカールームに日本式の「大浴場」があるところではないでしょうか。こちらタイでは湯船のあるゴルフ場はこのロータスバレーだけです。最後にもう一汗かいてリフレッシュできるのは嬉しい限りです。

タイカントリーのお得なプロモーション実施中！

タイカントリークラブ臨時プロモーションのお知らせです！タイカントリークラブは名前に国名が付くタイで最も有名な名門コースです。

適用対象となるのは2025年8月19日（火）/ 20日（水）/ 21日（木）/ 22日（金）/ 27日（水）/ 28日（木）です。

料金（お1人様）平日グリーンフィ＋キャディフィ＋カート＋送迎：5,850バーツ

☆ キャディチップ、ドライバーチップ、高速代は含まれておりません。

バンコクがアジアで最もリピート訪問される都市に

旅行予約サイト大手Agodaが発表した「2025年リターンビジターランキング」で、バンコクがアジアで最も人気のあるリピート旅行先に選ばれました。このランキングは、2025年上半期のAgoda予約データをもとに作成されたもので、プーケット、パタヤ、チェンマイ、ハジャイなど、他のタイ主要都市も上位にランクインし、タイ国内の多彩な観光地の魅力が示されました。2025年8月14日にタイ広報局が伝えています。

View on the Bangkok old city and the Wat Arun temple with modern city.

Agodaタイ支社長のアカポーン・ロッドコーン氏は、バンコクの人気について「都市の活気や独自の食文化、そして観光業界と政府の連携による取り組みが、旅行者を何度も惹きつけている」と説明。訪問客は、前回行けなかった観光地を訪れたり、お気に入りの場所を再訪したり、街の雰囲気を味わうために、半年以内に複数回訪れるケースもあるとしています。

Nighttime scene of busy traffic at Asok Sukhumvit junction and pedestrians on the elevated walkway under the BTS elevated railway in the centre of the Thai capital.

また、バンコクは米国務省が2025年6月9日に発表した最新の渡航情報で、最も安全な「レベル1（通常の注意を払う）」評価を受けています。

タイ政府観光庁、映画ロケ誘致を強化！

イ国政府観光庁（TAT）のタパニー代表は、TATは映画産業の支援を継続しており、特に外国映画の撮影隊がタイで円滑かつ効率的に撮影できるよう、地方自治体、民間、政府各機関との調整・便宜提供（Ease of Filming）を重要な役割としてきたと自身の成果を主張しています。
その成果は『Jurassic World: Rebirth』の成功にも表れており、この作品ではタイ国内３県がロケ地として採用されました。

さらに、タイは海外の大型シリーズ『Alien: Earth』の撮影地にも選ばれました。
この作品は、2025年８月13日にDisney+ Hotstarで世界初配信予定で、過去30年以上で最も高額な制作費を投じた外国シリーズだと言われています。
総額28億バーツを投じ、約２年にわたりバンコク、パンガー、クラビー、ナコンパトム、スラータニー、プラチュアップキリカーン、サムットプラカーンの７県で撮影が行われました。
撮影期間中には、延べ1万6,000人以上のタイ人スタッフが雇用されました。

ターパニー氏は、観光スポーツ省、観光局、TATが共同で外国映画撮影隊へのキャッシュリベート（15〜30％）制度を推進し、世界規模の撮影隊の誘致を図っていると説明しています。
また、「Location Thailand」プロジェクトを立ち上げ、映画のロケ地となった観光地をPRし、世界中の旅行者の関心とインスピレーションを喚起しています。
これにより、撮影地周辺の経済活性化と、タイを持続可能な世界的映画ロケ地として確立することを目指しています。