
韓国のサムスン電子は、タイの交通系ICカード「ラビットカード」のデジタル版「ラビット ヴァーチャル カード」をスマートフォン向けサービス「サムスン ウォレット」に追加できる新機能を発表しました。
10月20日から26日にかけて段階的にサービスを開始し、対応するSamsung Galaxyスマートフォンをかざすだけで、バンコクのBTSスカイトレインやBRT(専用レーンバス)を利用できるようになると伝えています。
対象となるのは、BTSスクンビット線、シーロム線、ゴールドライン、BRT。チャオプラヤー・エクスプレスボートやチャオプラヤー・ツーリストボートについても指定された10カ所の船着場にある自動券売機で乗船券を購入できる。
改札機ではスマートフォンの画面を起動したり、パスコードを入力したりする必要はなく、バッテリーが切れた状態でも利用可能だという。ただし、対象となるのはタイ国内で購入された対応機種に限られるので、注意が必要です。

サムスンは今後MRTブルーライン、パープルライン、SRTレッドライン、エアポートレールリンク、バンコク大量輸送公社(BMTA)の路線バスなどにも利用範囲を拡大する計画です。
さらに、2027年にはクレジットカード決済サービス「Samsung Pay」をタイで再導入する計画もあり、スマートフォン1台で公共交通機関の利用から日常の買い物に至るまで完結できる環境づくりを進める方針とのことです。
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旅ランド 森塚















