バンコク都は2025年11月28日朝、公式フェイスブックに投稿をおこない、都民に対して防寒と体調管理に気を付けるよう呼び掛けました。
投稿ではバンコク各地で15〜18度前後を記録した様子が報告されています。朝の通勤時間帯には長袖を着えｔいる人も大勢いました。
バンコクではありませんが、チェンマイのドーインタノン山では霜が観測されました。
あと数日、バンコクでは朝晩は冷え込む見込みです。風邪をひかないようご注意ください。
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。
バンコクで観光というと、いろいろ訪問先はありますが…
やっぱり1番初めに思いつくのが、バンコク三大寺院（王宮、ワットポー、ワットアルン）観光ではないでしょうか。
すでに行ったことあるよー!!って方も多いと思いますが、最近、特に大人気、大ブームなのがタイの素敵な衣装をレンタルして観光や写真撮影です☆以前からあったものの最近の爆発的人気はすごいですね！
先日、久しぶりに三大寺院にいったら右も左も前も後ろもタイ衣装を着た人々だらけでしたよ。
日本人含め、アジアからのお客様に加え、欧米人のお客様もたくさん利用されています。
そこで、いったいどこでタイ衣装レンタルするの？って思っている方も多いと思いますが、
有名なところですと「SENCE OF THAI」というところがありますが、お値段も少々高め。予約が必要だったりするときもあるとか。計画的な方にはよいと思いますが…
ふと観光の流れでタイ衣装を着たい‼という方は、ワットアルン周辺にお手頃でレンタルできるお店やレンタル衣装の勧誘もたくさんありますよ。
以前に比べ、レンタル衣装の看板を持った人もたくさんいて驚きました笑
最近は、男性の衣装率もギュンギュン上がってきているとか。SNS効果でしょうかね。
ちなみにタイ衣装ってちょっと暑そうなので、猛暑の時期は、汗だくになりそうですが、現在のような涼しいお天気の時には、不快感なくよさそうですね。
旅ランドのお客様の男女率は、断然男性の方が多いですが、ぜひ、皆様、バンコクでゴルフプレーの後や、ゴルフお休みで観光されるときなど試してみてはいかがでしょうか。
新たな良い思い出ができそうですよ！
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非、お気軽にお問い合わせください。
ニュース等でご存じの方も多いと思いますが…
数日前からの大雨により、ソンクラー県ハートヤイ地区で洪水被害が発生しています。
そのため、在タイ日本国大使館は2025年11月25日、タイ南部ソンクラー県ハートヤイ（ハジャイ）地区における洪水被害について注意喚起を発ししました。
以下、大使館からの情報をご案内します。
・報道等によれば、数日前からの大雨により、ソンクラー県ハートヤイ地区で洪水被害が発生しています。
・今後、雨が降り続いた場合には、影響がさらに広範囲に拡大する可能性もありますので、在留邦人の皆様にあっては、当局の発表や関連報道等から最新の情報収集を心がけ、必要に応じて当局の指示に従うなど安全確保に努めてください。
・なお、タイ当局の連絡先及び避難所情報は以下のとおりです。
○災害指揮センター連絡先
災害指揮センター（県）電話番号：08-9203-4344
災害指揮センター（前線）ハートヤイ郡 電話番号：06-3902-9229
○避難場所設置場所
・プリンスオブソンクラー大学
・ソンクラーラチャパット大学
・学術振興支援事務所（Technical Promotion and Support Region11）
・ソンクラービジネススクール（Songkhla Business Admininstration
College）
・タクシン大学
・ハートヤイ国際空港については、航空便は通常運航しているものの、空港からハートヤイ市内に至る道路は冠水している状況です。ハートヤイ地区及びその周辺については、イスラム武装勢力によるとみられる襲撃・爆発事件等が依然として発生していることから、今回の洪水被害以前から、不要不急の渡航を控えるよう注意喚起をしてきているところですが、さらに今回の洪水・冠水の被害に関しても十分考慮の上、さらに慎重に行動を検討してください。
・外務省危険情報
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_007.html#ad-image-0
・タイ国内報道による浸水状況地図等は以下のとおりです。
https://www.thaipbs.or.th/news/content/358817
1日も早い洪水の収束を願っております。
バンコク、パタヤエリアで影響はないか？と心配されるお問い合わせも増えてきていますが、現時点で雨が降ることもなく、ゴルフコースも街中も通常通りの日々となっております。
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非、お気軽にお問い合わせください。
タイ入国管理局（Immigration Bureau）は、外国人旅行者に対し、入国時に必要となるTDAC（電子到着カード）の登録を、必ず公式サイトから行うよう呼びかけています。
同局は、TDAC登録を装った偽サイトや、手数料請求・個人情報の取得を目的とした悪質なケースが確認されているとし、注意を促しています。
入国管理局は
「TDACの登録は完全無料であり、送金や支払いは一切不要です」
と強調し、正規サイト以外での登録をしないよう求めています。
TDACの登録および案内は以下の公式ページから可能です。
https://tdac.immigration.go.th/arrival-card/#/home
※最初の画面の右上に、イギリスの国旗があるので、日本の国旗を選択すれば日本語が表示されます。
登録方法について
https://www.thailandtravel.or.jp/news/147788/
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。
11月に入り、みなさまお待ちかねのベストシーズンに入ったタイ、バンコクでしたが、11月らしくもなく雨がぽつぽつ、時にはどひゃーっと豪雨になることもしばしばでしたが…
やっとここ数日、雨が降ることもなく「ザ•ベストシーズン」らしい快適なお天気が続いていますよ。
朝晩は、肌寒いと感じるくらい涼しく、日中でも汗でべたつくようなこともなくお肌さらっさらで不快指数ゼロでとても快適です。
タイ、北部、東北部は、かなりの寒気で寒いようですよ。そちらの滞在中の方、風邪ひかないようにお気おつけください。
しばらく、朝は涼しく、空気が乾燥しやすい状況が続くようです。
バンコクやパタヤでゴルフ、観光には、もってこい☆の季節です。最高気温でも30度くらいとか。
ここ数日は、クーラーいらずで夜眠ることもできてます。快適☆快眠☆
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非、お気軽にお問い合わせください。
名前に「レイクサイド」ですが湖畔にあるゴルフ場ではありません。バンパコン川とタイ湾が河口付近にある海沿い？川沿い？のリゾート感もあるゴルフ場です。
池が多いホールはあるものの全体的にフラットでわりとプレイし易いコースです。初心者や女性の方にも楽しめます。時折プレイ中に海風が吹くのも面白味を増しています。
スワンナプーム空港からのアクセスが良いため、早朝到着便でお越しのお客様は候補に入れてみてはいかがでしょうか？また、バンコクーパタヤ間の移動の道中のゴルフ場としても最適です。
料金がお得な平日が特におすすめです。
平日1名様料金：3,450バーツ（グリーンフィ＋キャディフィ＋強制カート＋送迎）※3名様以上ご参加
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非!!!
お気軽にお問い合わせください。
毎年楽しみにしている方も多いことでしょう☆パタヤで毎年開催される花火大会ですが、シリキット王太后陛下の崩御があったため、どうなるのかと気になっていたところですが…
11月28、29日、「Pattaya International Fireworks Festival 2025」が開催されることが確認されました。「永遠の忠誠の光」をテーマとした、シリキット王太后追悼イベントとなるとのことです。
2日間の花火打ち上げにはタイ、マレーシア、フィリピン、フィンランド、ドイツ、英国の6カ国が参加し、パタヤビーチ一帯を180度にわたって彩る壮大な演出になる予定。開幕式では93秒間の黙とうが捧げられ、シリキット王太后の功績を紹介する映像や特別公演も行われるとのことです。来場者は敬意を示す服装が求められますので、行く予定がある方はご注意ください。
また、当日のパタヤエリアは、大渋滞、大混雑が予想されますので、移動予定の方は､早め早めの行動をおすすめします。パタヤ周辺でゴルフや観光を予定されている方も、できる限り早めにホテルへ戻られたほうが良いですね。花火大会に間に合うように！
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非、お気軽にお問い合わせください。
タイ政府は、午後2時から5時までの酒類販売禁止措置について、6カ月間の試験的な解除を実施する方針を明らかにしました。これは、改正酒類管理法の施行後に寄せられた国民からの強い反発を踏まえた対応です。2025年11月15日の各報道が伝えています。
パタナ・プロムパット保健相は、今回の判断について「販売時間の延長による社会・経済・健康への影響を、試験期間中に丁寧に評価する必要がある」と説明しました。
■ 新ルールでは飲酒者側にも罰則が適用
改正法は11月8日に施行され、禁止時間帯に飲酒した個人にも1万バーツ以上の罰金が科される可能性が生まれました。従来は店舗側が主な取り締まり対象でした。
■ 試験解除は12月1日頃から開始見込み
午後の販売禁止解除は、15日間の意見公募を経て12月1日頃に開始される見通しです。
試験期間中は、各県のアルコール管理委員会が地域の状況を監視し、利益や問題点、必要な提案をまとめ、国の委員会に提出します。なお、ゾーニング規制など既存の立地制限は変更されません。
■ 法的手続きへの疑問に「問題なし」と説明
委員会の構成をめぐって一部から法的な疑問が出ていますが、公衆衛生相は「関係法に基づき適切に開催されている」とし、専門委員未任命の状態でも職務上の委員による審議は認められると強調しました。
■ 観光業界は厳しい罰則を懸念
観光スポーツ省は、厳しい酒類規制が海外観光客に影響を与える可能性を指摘しています。各国からも明確な運用基準を求める声が届いているということです。
■ 深夜営業のルールを明確化
深夜の酒類提供については、販売は深夜0時までで、客が店内に滞在できるのはその後1時間です。ただし、その時間帯に酒類を追加で販売することは禁止されています。
違反した店舗は罰則を受けます。そのため、照明を落とす、空調を切る、片付けを始めるなど、販売終了の意思を示す対応が求められています。
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。
タイ政府は、午後2時から5時までのアルコール販売を禁止する現行ルールについて、見直しを検討する方針を示しました。改正アルコール飲料管理法の施行後も旧来の禁止時間が維持されていることに対し、事業者や観光業から懸念の声が上がっているためです。2025年11月12日のバンコクポストが伝えています。
ソポン副首相は、国家アルコール政策委員会が11月14日に会合を開き、販売禁止時間や関連規制について協議すると説明しました。内閣はすでに、午後の販売禁止が観光業や飲食業に影響を及ぼす可能性を認識しており、同副首相は「時代にそぐわない規則が残っており、取り締まりにも支障が出ている」と述べています。
今回施行された改正法では、従来の1972年の布告は廃止されましたが、2008年版の規制に基づいた「午後2時〜5時の販売禁止」が引き続き適用されています。また、新法では、禁止時間帯に飲酒した個人に1万バーツ以上の罰金を科す規定が盛り込まれており、責任が事業者から利用者側に移された点も注目されています。
副首相は、学校や寺院周辺では従来どおりの制限を残すべきとしつつ、ビジネスエリアでは販売を認めるべきだとの考えを示しました。
事業者団体が見直しを要望
11月13日には、飲食店やナイトライフ産業の事業者団体が政府庁舎を訪れ、新法の再検討を求める要望書をアヌティン首相に提出しました。参加したのは、レストランビジネスクラブ、カオサン通り事業者協会、小売業協会、クラフトビール関連団体、パタヤ観光・娯楽業団体などです。
事業者側は、午後2時〜5時の販売禁止が現在の観光環境に合致していないと指摘し、特に暑い時間帯にビールを楽しみたい観光客に不便が生じていると訴えています。また、夜間の販売時間終了後に客が席に座って飲み続けることを禁じる新規定についても、飲食店の実態に合わないとしています。
観光ガイドからは、観光客が規制を理解できず、意図せず違反する可能性があるとの懸念も示されています。
事業者側は「健康への配慮は理解しているものの、経済や観光への影響も考慮すべきだ」と述べ、見直しを求めています。
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。
昨日（2025年11月9日）から、「Vijit Chao Phraya 2025 – Light of Siam ～母なる大地へ～」が、バンコクのチャオプラヤー川沿いを舞台に、シリキット王太后陛下への敬意と追悼を込めてはじまりました。開催期間は、2025年11月9日（日）～12月23日（火）、毎晩18:00～22:00に無料で開催されます。
今年は、打ち上げ花火を取りやめ、ドローンを用いた映像演出や抑えた色調の照明デザインによって、静かで荘厳な雰囲気の演出となります。
ライトアップは、ラマ８世橋からラマ3世橋まで、チャオプラヤー川の両岸にまたがる約14ヶ所の主要ランドマークにて展開され、それぞれの会場で、「慈愛」「奉仕」「国の繁栄」といったテーマが、光、音、レーザー、プロジェクションを通じて表現されます。開催期間中、バンコクに滞在中の方、ぜひ、チャオプラヤ川のほうまで足を延ばしてみるのもいかがでしょうか。
こちらのショーをボートから見れるクルーズ船も販売されていますのでこちらもおすすめです。
ディナークルーズの様な豪華さはないものの、シンプルですが料金もお手頃です。
私は、去年、ボートから見学しましたが混雑もなく快適でしたよ☆
イベント中のスケジュールは公式Facebookサイトで確認できます。
この時期のみの特別なイベント、貴重な体験ができますのでお昼間は、バンコクでゴルフや観光を楽しんだ後、訪れてみてはいかがでしょうか。
タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。