タイが「老後に暮らしたい国」世界9位、アジア首位

米国の海外移住情報メディア「International Living」が発表した「2026 Annual Global Retirement Index」で、タイが世界9位に選ばれました。アジアの国では最上位となり、マレーシアが10位で続いています。

2026年版のランキングは、1位がギリシャ、2位がパナマ、3位がコスタリカでした。以下、ポルトガル、メキシコ、イタリア、フランス、スペイン、タイ、マレーシアの順となっています。International Livingは、住宅、ビザと退職者向けの特典、生活費、暮らしへのなじみやすさ、医療、開発・ガバナンス、気候の7分野を基に、老後の海外移住先を評価しています。

タイについては、比較的抑えられた生活費、民間病院を中心とした医療環境、交通や通信などのインフラ、温暖な気候、外国人向けの長期滞在制度などが紹介されました。同メディアのタイ紹介では、チェンマイやチェンライなどの北部から、バンコク、パタヤ、ホアヒン、プーケット、サムイ島などまで、希望する気候や生活スタイルに応じて居住地を選べる点も評価されています。また、配車や食事の注文、キャッシュレス決済など、日常生活の利便性が高いことや、外国人居住者のコミュニティーが各地に形成されていることもタイの特徴として挙げられました。

2026年版「老後に暮らしたい国」上位10カ国
1位 ギリシャ
2位 パナマ
3位 コスタリカ
4位 ポルトガル
5位 メキシコ
6位 イタリア
7位 フランス
8位 スペイン
9位 タイ
10位 マレーシア

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