タイ国政府観光庁(TAT)が、タイへ渡航する外国籍旅行者に対し、入国時に必要となる「十分な滞在費の証明」について、あらためて注意喚起を行いました。
観光目的のビザ免除制度を悪用した不法就労や長期滞在を防ぐため、入国審査での確認が強化されていることを受けた措置とのこと。
入国審査では、審査官がランダムで書類や所持金の確認を行う場合があるそうですよ。

滞在費の目安は、ビザ免除(ノービザ)などで入国する場合、個人は1万バーツ以上、家族は2万バーツ以上の所持が求められています。
さらに、観光ビザなどを事前取得して入国する場合は、個人2万バーツ、家族4万バーツの所持が必要となるケースがある。12歳未満の子どもは、この要件の対象外とされています。

渡航前にタイ入国管理局、タイ外務省、または管轄のタイ大使館・総領事館の最新情報を確認するよう呼びかけています。
また、タイへの入国要件としては、入国時点で有効期限が6か月以上残っているパスポート、許可された滞在期間内にタイを出国する航空券(帰国便または第三国行き)、ホテル予約確認書など滞在先を証明する書類が必要となるとのこと。
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